2022年の最新おすすめ塗料を紹介! メーカーの特徴も押さえましょう



皆さんこんにちは。

神奈川県横浜市都筑区を拠点に外壁・屋根工事を手掛ける株式会社KRです。


外壁塗装をする際、重要なポイントの1つとなるのが塗料選びです。雨風や紫外線から家を守るためには、カラーだけでなく性能にもこだわり、目的や予算に応じた塗料を選ぶ必要があります。また、仕上がり具合は職人の技術に左右されるため、塗料を使いこなせる業者に依頼することも大切です。ここでは代表的な塗料メーカーや、2022年の最新塗料をご紹介します。




■塗料にはさまざまな種類があります



一口に塗料といっても、その種類は実にさまざまです。主な外壁用の塗料としては、アクリル系塗料、ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料、ラジカル制御型塗料、そして無機塗料などがあります。もちろん、特徴も千差万別です。


たとえば耐用年数を見ると、3年~5年程度と短めのものもあれば、15年~20年程度と非常に長持ちするものもあります。ただし、耐用年数が長い塗料は価格も高めです。他にも防水性や防汚性、遮熱性・断熱性、耐候性、ひび割れのしにくさなどがそれぞれ異なります。たとえ同じ色だとしても、成分が違うならまったく別物といっていいほどなのです。


さらに、塗料を扱っているメーカーは大手に限っても何社もあり、メーカーごとに特色があります。同じタイプの塗料でも、メーカーによって性能やカラーバリエーションの差があることは少なくありません。外壁塗装の塗料を選ぶ時は、どのタイプの塗料が目的に合っているのか、そしてどのメーカーの製品が最も理想に近いのかをよく考えることが大切です。


塗料の種類や選び方についての詳しい内容はこちらの記事をお読みください

https://www.k-renovation.jp/blog/blog/136883




■代表的な塗料メーカーを紹介!


塗料メーカーごとに特色が異なるといっても、具体的な塗料メーカー名がすぐに思い浮かぶ方はそう多くないでしょう。しかし、日本には歴史ある塗料メーカーがいくつもあり、中には世界的なメーカーもあるのです。代表的な塗料メーカー5社をご紹介します。


・日本ペイント


日本ペイントは1881年創業、日本初の老舗塗料メーカーです。140年以上にわたって日本の塗料業界を牽引し、売上規模は日本トップ。塗料メーカーの世界ランキングでも4位にランクインしています。


建築用塗料はもちろん、自動車用や船舶用、工業用といったさまざまな塗料を販売しており、塗料を買うならまず選択肢に挙がる会社です。2020年には、新型コロナウイルス対策として抗菌塗料を発売したことでも有名になりました。


・関西ペイント


関西ペイントは1918年創立、日本ペイントに次ぐ老舗メーカーです。自動車用塗料の日本市場ではトップシェアを誇り、世界塗料メーカーランキングでは5位に位置しています。国産初のラッカー「セルバ」を発売したことでも知られ、建築用塗料をはじめとする多様な塗料を製造販売し、身の回りの多くのシーンで使われています。


・エスケー化研


エスケー化研は、建築仕上塗材の国内シェアトップを誇るメーカーです。特にセラミック系の塗料を多く扱っています。外壁塗装用の塗料を探しているなら、ぜひ押さえておくべきでしょう。「省エネ」「快適」「健康」「安心」「安全」をキーワードとして活動し、耐火断熱材や省エネ型建材の製造販売も手掛けています。


・ロックペイント


ロックペイントは、特に自動車補修用塗料の分野で高い評価を得ている会社です。建築用や工業用でもさまざまな塗料を販売しており、高機能・高耐久で環境にも優しい塗料を開発しています。代表的な塗料としては、省エネ効果のある「シャネツロック」や、低汚染・高耐久の「ハイパーユメロック」などがあります。


・AGCコーテック


AGCコーテックは、AGC(旭硝子)グループのメーカーです。フッ素樹脂塗料の製造販売に特化しており、住宅向けの高耐久フッ素塗料でも日本トップクラスのシェアを誇ります。メイクUPショップという独自の加盟店制度を設けており、代表製品である「ルミステージ」は、厳しい基準をクリアした加盟店しか施工できません。




■2022年最新! おすすめ塗料5選



メーカーの努力によって、塗料は日々進化を続けており、毎年新たな塗料が発売されています。同じメーカーの製品でもグレードアップしていることがあるので、外壁塗装をするなら塗料の最新情報を集めておくのがおすすめです。2022年現在のおすすめ塗料5選をご紹介します。


・パーフェクトトップ(日本ペイント)


パーフェクトトップは、ラジカル制御型のハイブリッド高耐候性塗料です。近年人気が高まっているラジカル制御型塗料の先駆け的存在で、2012年発売のためすでに10年程度の実績を残しており、安心感があります。価格は3,800円〜4,300円/㎡、耐用年数は10年~12年とコストパフォーマンスも良好です。


・水性セラミシリコン(エスケー化研)


水性セラミシリコンは、その名の通り水性のセラミックシリコン樹脂塗料です。「超耐久」と銘打たれるほど耐久性が高く、低汚染型のため環境にも優しいのが魅力。取り扱っている業者が多いので、業者間の技術力の差を比較しやすいというメリットもあります。


・リファイン1000Si-IR(アステックペイント)


リファイン1000Si-IRは、オーストラリアの塗料メーカー・アステックペイントが製造販売している塗料です。日本では代理店のアステックペイントジャパンが輸入販売しています。


低汚染性や遮熱性に優れたアクリルシリコン系の塗料で、汚れが雨水で落ちやすく防汚性も優秀。価格は2,000円~2,500円/㎡で耐用年数は15年~18年と、コストパフォーマンスも抜群です。


・ルミステージ(AGCコーテック)


ルミステージは、AGCコーテックが得意とするフッ素系塗料です。汚れが付きにくく、セルフクリーニング効果も期待できます。耐用年数は15年~20年と長く、10年間の塗膜の品質保証もあるため、できる限り塗装を長持ちさせたい場合に向いているでしょう。その性能により、東京スカイツリーやパシフィコ横浜といった有名な建造物にも使われています。


・ガイナ(日進産業)


ガイナはJAXA(宇宙航空研究開発機構)の断熱技術を応用した断熱塗料です。もともとは宇宙ロケットになどに使われていた技術を応用しているだけあって、その断熱性は驚異的。一般的な断熱塗料とはまったく異なるメカニズムのため、夏の暑さや冬の寒さはもちろん、騒音やニオイ対策にも効果を発揮します。多層化セラミックにより紫外線にも非常に強く、耐久性は抜群です。




■塗料だけでなく、職人の腕も大切です!



製品ごとの特徴をよく理解し、目的に合った機能や価格の塗料を選べば、外壁塗装の成功に大きく近づくでしょう。しかし、もう1つ忘れてはいけない重要なポイントがあります。それは、質の高い塗装工事ができる業者に依頼すべきだということです。


どんなにいい塗料を使ったとしても、それを塗る職人のスキルが乏しければ、外壁塗装はうまくいきません。塗料はその特徴をよく理解し、正しい手順で塗らなければならないからです。もし十分な技術力を持たない職人が施工すれば、高価な塗料でもその性能を十分に発揮できないばかりか、短期間で剥がれてしまうでしょう。


特に、不自然なほど料金が安い業者には要注意です。知識や技術に乏しかったり、工程のどこかで手抜きをしたりする可能性が高く、質の高い工事は望めません。また、下請けに丸投げしているタイプの業者も、実際に施工を担当する職人のレベルがわかりにくく、担当者との相談もしにくいので避ける必要があります。


おすすめは、外壁塗装の十分な実績があり、事前のヒアリングや現地調査を丁寧に行ってくれる業者に依頼することです。このような優良業者は、住宅の状態や周辺環境、予算などから最適な塗料を提案してくれるため、技術はもちろん塗料選びの点でも大きな意味があります。どんな塗料でも使いこなせる業者を選んで、外壁塗装を成功させましょう。



神奈川県横浜市の株式会社KRでは、住宅の外壁・屋根・雨樋などの工事を手掛けています。地域密着で活動しているため横浜市の環境に詳しく、施工実績は年間200棟と非常に豊富。外壁塗装以外にも、美観維持のための洗浄や雨漏り対応、カーポートの補修など、家まわりのあらゆるトラブルに対応可能です。


アフターサービスや工事保証も万全で、難しい工事も安心してご依頼いただけます。豊富な知識によりどのようなご質問にもお答えし、補助金に関するアドバイスもできますので、お住まいのリフォームや修理をご検討の際はお気軽にご相談ください。