台風時は特に注意!雨漏り発生時の対策を解説!

皆さんこんにちは。

神奈川県横浜市都筑区を拠点に外壁・屋根工事を手掛ける株式会社KRです。


日本は台風の上陸や接近が多いという地理的な特性があり、台風の際には雨漏りが起きてしまわないか不安に思う方も多いですよね。


この記事では、台風時に雨漏りが起こる原因や対処法、事前にできる対策を紹介していきます。大切なお住まいを守るためにも、ぜひ参考にしてみてください。




■1年の台風の件数と時期



気象庁のデータによると、2000年〜2022年の台風の発生数は平均で年24個です。最も多い年は31個、最も少ない年でも14個の台風が発生しています。上陸数は、平均で年3回ほどです。月別に見ると発生数は7〜10月が特に多く、上陸も7〜10月に集中しています。


上陸の回数は平均するとあまり多くありませんが、台風は接近するだけでも大きな被害をもたらすことが多いため注意が必要です。




■台風時に雨漏りが起こる原因



台風時に雨漏りが起こるのにはいくつかの原因が考えられます。ここでは主な原因を4つ紹介するので、ぜひチェックしてみてください。



・暴風や飛来物による破損


台風時の暴風が原因で屋根材が飛んでしまい、そこから雨漏りが発生してしまうことがあります。また、暴風により他の住宅の屋根瓦や看板などの飛来物がぶつかり、屋根や外壁が破損したことで雨漏りが発生するケースもあります。



・経年劣化


屋根や外壁、コーキングなどは、経年劣化により防水性能が失われてしまいます。外壁や

ベランダがひび割れていたり、屋根材がずれていたり、コーキングが割れていたりと、劣化が進行したところから雨漏りが発生することもあります。



・施工不良


新築の場合、家の完成から数年以内の台風で雨漏りが発生した場合、何らかの施工不良が原因となっている可能性があります。また、太陽光パネルの設置工事やストレート瓦の塗装工事などを行った後に雨漏りが発生した場合は、工事の際に屋根や外壁にキズができてしまった可能性もあります。



・メンテナンス不足


掃除をしていなかったり破損した箇所をそのままにしていたりすると、台風時の大雨に耐えきれずに雨漏りが発生してしまうことがあります。ベランダを掃除していなかったために落ち葉や砂などが排水溝に詰まっていたり、雨樋が壊れていたのを修理せずにいたりすることが雨漏りの原因につながります。


雨漏りの原因について気になる方は、こちらの記事もおすすめです。


「雨樋は定期的な掃除が必要!詰まりの原因と起きうるトラブル、掃除のポイントを解説」

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「雨漏りは屋根からだけにあらず! 外壁からの雨漏りの原因と主な症状は?」

https://www.k-renovation.jp/blog/blog/149424




■雨漏りが起こった時の対処法



実際に雨漏りが起こってしまった場合、そのまま放置するのは危険です。ここでは雨漏りが起きた際の対処法について、具体的に紹介していきます。



・雨漏りしている箇所を確認する


まずは家のどの部分で、どの程度の雨漏りが起きているのかを確認します。家の1箇所で雨漏りが起きている場合、もしかしたら他の箇所でも雨漏りが発生している可能性があるため、家全体をチェックしてみることが大切です。


また、修理業者に雨漏りの状況を説明しやすいように、見える部分であれば写真を撮っておくのもおすすめです。



・修理業者に連絡をする


雨漏りしている箇所の状態を確認したら、なるべく早く修理業者に連絡をし、修理を依頼しましょう。雨漏りは自然と直るものではないため、放っておけば濡れた部分は時間の経過とともにどんどん腐食や劣化が進んでしまいます。また、素人の判断で修理をするのも危険なので、必ず専門の業者に依頼するようにしましょう。



・応急処置をする


雨漏りの被害を拡大させないために、できる範囲で応急処置をしておくことも大切です。床や家具などが濡れた状態のままではシミやカビの原因になるため、目に見えて水が漏れている場合にはバケツやタオルなどで対処しましょう。ペット用シーツや吸水シートなども効果的なので、家にある場合は活用してみてください。



・漏電に注意する


電気の配線や電化製品が濡れてしまうと、漏電が起こることがあります。漏電によって電化製品が故障したりブレーカーが落ちてしまったりすることに加え、場合によっては感電や火災に発展することもあり、非常に危険です。


雨漏りが起きてしまったら、まずは電化製品を濡れない場所へ移動させましょう。雨が降ったときに限って停電してしまう場合は漏電が起きている可能性が高いので、なるべく早く専門業者に見てもらいましょう。



・自分での処置は無理をしない


雨漏りの被害を広げないためにも応急処置は必要ですが、何でも自分でやろうとするのは危険です。ブルーシートや防水テープなどである程度の処置ができる場合もありますが、むやみに塞いでしまったことで、行き場を失った雨水が他の場所に溜まって余計に家を痛めてしまうこともあります。また、屋根に上がっての処置も大変危険です。


応急処置はあくまでも一時的なものなので、無理のない範囲にとどめておきましょう。特に高い場所や屋根といった危険な箇所での作業は自分では行わず、業者に任せるようにしましょう。


雨漏りの対処方法について気になる方は、こちらの記事もおすすめです。


雨漏りの初期症状と簡易調査のやり方を紹介。早期発見が何よりも重要です!

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■雨漏りが起こらないようにするために!



雨漏りが起こるとさまざまな危険や修理の手間が発生してしまうため、できることなら事前に対策をしておきたいですよね。ここでは雨漏りの対策方法を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。



・雨漏りが起こりそうな場所がないかを確認しておく


台風が来る前に、雨漏りが起こりそうな場所がないかを確認しておきましょう。室内ではカビ臭い部屋はないか、天井や壁、サッシのまわりに雨水によるシミはないかなどを確認してみてください。また、天井裏や床下なども雨水の痕や腐食がないかチェックしましょう。


家の外では外壁にヒビはないか、つなぎ目に剥がれはないか、屋根に変色や瓦のズレがないか、雨樋に詰まりや破損がないかなど、見える範囲で確認してみてください。



・事前に点検や修理を依頼する


もしも雨漏りが起こりそうな箇所を見つけたら、台風が来る前に修理を依頼しましょう。また、素人がぱっと見ただけではわからない劣化や破損が原因で雨漏りが起こることもあるため、定期的な点検やメンテナンスを依頼することも大切です。



・万が一に備えて必要なものを用意しておく


台風で万が一雨漏りが起きてしまったときに備えて、事前に必要なものを用意しておくことも大切です。バケツや雑巾、ブルーシートやレジャーシート、養生テープなど、いざというときに慌てないように手に取りやすいところに置いておきましょう。



・火災保険の内容を確認しておく


台風による被害で雨漏りが起きてしまった場合、火災保険の補償が受けられる場合があります。加入している火災保険の内容や適用条件を事前に確認しておきましょう。ただし経年劣化による雨漏りの場合は火災保険が適用されないため、注意が必要です。


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外壁塗装の「タッチアップ」とは?雨漏りの原因と症状もわかりやすく解説!

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■まとめ


台風の影響を受けやすい日本に住んでいる以上、雨漏りへの備えは常に意識しておくことが大切です。急な雨漏りに慌てないよう、信頼できる業者に定期的な点検や修理を依頼しましょう。


神奈川県横浜市の株式会社KRは、「住まいの相談役」として、お客様が大切にしているお住まいがより長く美しく丈夫で在り続けられるようなご提案や施工を心がけています。


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